「彼との相性が知りたい」 「いつ結婚できるのか不安…」
占いに来る相談の8割以上は、こうした「恋愛」や「結婚」に関する悩みだと言われています。 雑誌の星占いや血液型占いで「相性最高!」と書かれていて喜んだり、「最悪…」と落ち込んだりした経験は誰にでもあるでしょう。
しかし、四柱推命のプロから見ると、一般的な相性占いは「ほんの一部」しか見ていないことがほとんどです。
四柱推命における相性診断は、単に「合う・合わない」の2択ではありません。 「二人が一緒にいると、どんな化学反応が起きるか?」 これ読み解くのが、四柱推命の醍醐味です。
この記事では、四柱推命で相性をどう見るのか、その仕組みと、パートナーと良い関係を築くためのヒントをお伝えします。
相性は「日干(にっかん)」の組み合わせで決まる
四柱推命には、あなたが生まれた日のエネルギーを表す**「日干(にっかん)」というものがあります。 これは、自然界の要素(木・火・土・金・水)のどれに当てはまるかを示したもので、いわばあなたの「魂の素材」**です。
相性診断では、あなたと相手の「素材」同士の相性を見ます。
例えば…
- 「木」の人と「火」の人: 木が燃えて火を助ける関係。一緒にいるとやる気が燃え上がりますが、木の人(尽くす側)が疲れすぎないよう注意が必要です。
- 「水」の人と「土」の人: 水は土にせき止められます。土の人がリードする関係になりますが、水の人が窮屈に感じることもあります。
このように、お互いの関係性を客観的に知ることで、「なんで分かってくれないの!」というイライラが、「素材が違うから仕方ないか」という納得に変わります。
「最高の相性」とは?=干合(かんごう)
中でも、四柱推命には**「干合(かんごう)」**と呼ばれる特別な相性が存在します。
これは、**「出会った瞬間に磁石のように強烈に惹かれ合う関係」**のことです。 理屈抜きに好きになってしまったり、初めて会った気がしなかったりする相手は、この「干合」の組み合わせである可能性が高いです。
- 甲(きのえ) ✕ 己(つちのと)
- 丙(ひのえ) ✕ 辛(かのと)
- 戊(つちのえ) ✕ 癸(みずのと)
- 庚(かのえ) ✕ 乙(きのと)
- 壬(みずのえ) ✕ 丁(ひのと)
もし、あなたの気になる相手がこの組み合わせなら、それは運命的なご縁かもしれません。
「相性が悪い」と言われたらどうする?
逆に、相性が悪い(冲・刑など)と言われて落ち込んでいる方もいるかもしれません。 ですが、安心してください。「相性が悪い=別れるべき」ではありません。
相性が悪いとされる相手は、**「自分にないものを持っている相手」であり、「自分を成長させてくれる相手」**でもあります。 刺激的な関係になるので、お互いの違いを認め合うことさえできれば、自分と似たタイプの人と一緒にいるよりも、はるかに大きな成功を掴むことができます。
大切なのは、「相性が良いから安心」することではなく、「二人の間にどんな特徴があるか」を知って、対策を立てることです。
あの人との本当の相性を調べてみよう
「私の日干って何?」 「あの人は運命の相手(干合)なの?」
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